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税理士として独立してから12年が経過しました。独立した1995年といえば平成不況の嵐が吹き荒れる中、インターネットという新しいビジネスの可能性が生まれ、パソコンが爆発的に普及したころです。
振り返ってバブル後遺症の中、少しずつ新しいビジネスの芽が出てきた時代に、起業することができ、とても幸運だったと思います。
当時税理士として独立すると同時にベンチャー企業を共同出資で設立し、その後5年に渡りベンチャービジネスに従事したため、 私の会社を含めベンチャー企業の栄枯盛衰を数多くみることができました。
そしてその時の経験を生かし、現在数多くのベンチャー企業のお手伝いをさせていただいております。
2005年8月からは日本版LLP(有限責任事業組合)制度が始まり、共同事業を行う方々の事業主体として活用が期待されております。
私自身が1995年から2002年までの7年間に渡り取り組んできたインターネットビジネスはまさに共同事業形式でした。その時培った経験が、LLPの組成を検討している起業家、
事業家の皆様のお役に必ず立つと考えております。日本版LLP(有限責任事業組合)にご興味がある方はこちらをご覧下さい。
2006年を顧みますと、大手企業がバブル後遺症から脱却し復活したことにより、雇用需給はひっ迫し、長期の景気拡大局面と言われる割には、苦戦された方も多いのではないでしょうか?
2007年も引き続き好景気が続くのではないかと思われますが、IT化社会を前提に大手企業・中小企業関係なく、しのぎを削ることになりますので、スピードと柔軟性が企業成長のカギを握るのではないでしょうか?
2008年はサブプライム問題に端を発した米国発世界不況の影響が長期に渡り出てくるものと考えます。また国内に目を移すと団塊世代の大量定年退職がピークを迎えることから雇用環境に大きな影響を及ぼす
でしょう。既に2006年ころから大企業の大量採用の影響で中小企業の採用状況はかなり厳しいものがありますが、今後景気後退による採用意欲の低下(-)と大量定年退職の補完(+)がどのように作用する
のか注視していきたいと思います。
いずれにいたしましても、皆様方のビジネスが時代を捉え、更なる飛躍を果たすことをお祈りするとともに、弊事務所がその一助となりましたら幸いです。
当事務所の目標は、一人でも多くの経営者に信頼される”サポーター”になることです。当ホームページをご覧頂いた皆様とお会いできることを楽しみにしています。
アクセス総合会計事務所
阪 口 雅 則 (東京税理士会神田支部所属) |
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